この連載では、みなさんが受験した模擬試験の成績表の見方を説明し、得点UPの味方になるような復習方法をお伝えしていこうと思います。
弊社医教のオンライン成績表などを基に説明していきますが、別会社の看護師模試でも通用する成績表のミカタです!
初回の今回は、「総合判定のミカタ」です。
返却された模擬試験の成績表を見て、総合評価を見たっきり……という人もいるのではないでしょうか。
「だって、D判定だったから(ガックリ)……」なんて声も聞こえてきそうですが、今の時期、D判定だったとしても、大した問題ではありません!(キッパリ!)
D判定だったのに、成績表を読み解かないことのほうが、大きな問題なのです!
1.D判定の理由
D判定になってしまう原因のほとんどは、必修問題です。
医教の【看護師国家試験対策模擬試験 基礎問題篇】のオンライン成績を見てみましょう。
必修問題は、何点でしたか? 赤枠部分を確認してみましょう。
必修問題は、50点満点中40点以上の得点が必要です。国家試験本番では、必修問題はたった1点足りないだけでも、不合格になってしまう強敵です。
○だった問題も×だった問題も、解答解説書を見ながら、全問復習しましょう。
▼D判定さんにおススメの復習方法▼
必修問題は暗記問題です。ですから、まず設問に対する答えを覚える。○の理由を説明できるようにする。
最低限、これをやってください。
次に、×の理由も説明できるようになると、なおイイですね!
2.総合判定がA・Bの場合
総合判定がA・Bだったアナタは、必修で40点以上取れているということ。今の段階で40点以上取れているということが、素晴らしいです!
まずは、がんばっている自分をほめてあげましょう。
▼A・B判定さんにおススメの復習方法▼
×だった問題を中心に、復習することをお勧めします。
また、○だった問題も含めて、解答解説書の関連知識も学んでいきましょう。今後の模試などで、違う角度から問われても、得点できるようになるはずです。
3.総合判定がCの場合
総合判定がCだったアナタは、あと一歩です。
×だった問題がなぜ×だったのか? ここが重要です。
自信をもって答えたのに×だったか、全然知らない知識だったか……。
▼C判定さんにおススメの復習方法▼
自信をもって答えたのに×だった場合は、間違って覚えている、ということ。
解答解説書はもちろんのこと、教科書までさかのぼってしっかり記憶を上書きしてください。
全然知らない知識だった場合は、まずは解答解説書の内容をしっかりと理解していきましょう。
今回は、総合判定のミカタと各評価別の復習方法について、説明しました。
国試までは、まだまだ時間がたっぷりあります。この時間を有効活用して、合格に一歩一歩近づきましょう!
116回国試を受験予定なのに、まだ模擬試験を受けていないという方、再チャレンジ組の方は、ぜひとも医教の【看護師国家試験対策模擬試験 基礎問題篇】を受験して、自分の現在地を知りましょう。
必修問題をもっと強化したいよ、という場合は【必修問題対策トレーニング全4目標セット】がオススメです!

