透析患者の採血はどうして非シャント肢の末梢からするのですか?
感染、圧迫、出血、閉塞を予防するため、透析患者の採血は非シャント側で行うのが原則です。 駆血帯をしばった時、シャントの血液は止まっているか、または弱くなっています。 このように、シャントに負担をかけると、シャントの寿命が早まる可能性が高くなります。 採血だけでなく、血圧測定も同様の理由で、非シャント側で行うのが原則です。 それらは「シャントを長持ちさせる」ことにつながります。 透析に関する問題は出題されます。その一例として、透析に関する問題を解いてみましょう。
今回は、あいりが担当しました。 透析患者は、様々な面において自己管理が重要となってきます。看護師はその指導を行う機会も多いので、しっかりと把握をして下さいね。 透析導入前から自己管理ができるようになるまでの一般的な病態・看護などを学習すると、 理解が深まると思います。