実習お疲れ様です。そしてご質問ありがとうございました。
新生児マススクリーニングについてご説明させていただきます。
新生児マススクリーニングとは、先天性代謝異常や内分泌異常を発見するために行われる、いわゆるふるい分けをするための検査です。このふるい分けで少しでも疑わしいと思われた場合は、更に詳しい検査が進められます。
施設によって多少違いますが、生後4~7日目に赤ちゃんのかかと(医師によっては手背の血管)から少量の採血を指定の濾紙に浸みこませて、乾燥させてから各地域の検査施設に郵送します。
現在、日本では、下記の6疾患の検査が行われています。これらの病気は、早い時期に見つけて治療を開始することで健康な赤ちゃんと同じように成長し、障害を予防できることが多いので、行政が費用を負担しています。
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